商品紹介

  • 高吸収性 ナノ型コンドロイチン

    高分子のコンドロチン硫酸をナノ化技術で低分子化。経口摂取で身体へ吸収される唯一のコンドロイチン。

    北海道大学との共同研究により開発された、新世代のコンドロイチンです。

    従来市販のグルコサミン、コンドロイチン、プロテオグリカンに満足できなかった方へ。

    ナノ型コンドロイチンの吸収性は学術論文にて科学的に立証されています。

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  • シアル酸糖鎖のど飴

    希少成分ガンギエイ由来ムチンを配合したチュアブルタイプの のど飴です。

    ガンギエイムチンは、旭川医科大学、静岡大学との共同研究により開発されました。

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  • 【新発売】 高吸収性 ナノ型コラーゲン

    新開発、コラーゲンオリゴペプチド配合。

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  • ムチン糖鎖

    特許成分配合

    アッカーマンシア・ムシニフィラを特異的に増やすプレバイオティクスです。

    アッカーマンシアムシニフィラを特異的に増やすガンギエイムチンのプレバイオティクス機能は、静岡大学との共同研究で解明されました。



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  • 高吸収性 ナノ型コンドロイチンEX

    ナノ型コンドロイチンに非変性Ⅱ型コラーゲンを配合。

    北海道美深町を流れる天塩川の清流で育てられたチョウザメから独自の製法で抽出した、非変性Ⅱ型コラーゲンを配合しました。

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  • マリンコラーゲン100%粉末

    純国産フィッシュコラーゲンの粉末です。

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  • マリンヒアルロン酸&マリンコラーゲン

    希少な純国産のマリンヒアルロン酸を配合した商品です。

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  • よくあるご質問

    ナノ型コンドロイチンは本当に吸収されているのですか?

    複数の研究によってナノ型コンドロイチンの吸収性が証明されています。 最近の研究成果では、オックスフォード大学が主宰している糖質科学研究の科学ジャーナル「グライコバイオロジー(GLYCOBIOLOGY)」に当社の研究論文が掲載されました。タイトルは、Quantification of orally administered chondroitin sulfate oligosaccharides in human plasma and urine(経口投与されたコンドロイチン硫酸オリゴ糖のヒト血漿および尿における定量)です。 オープンアクセスジャーナルですので、誰でも読むことが出来ます。英語ですが、ぜひ一度見てください。 論文へのアクセスは、https://doi.org/10.1093/glycob/cwad054 から。

    なぜいままでのコンドロイチンやプロテオグリカンは吸収されないのですか?

    分子が大きすぎることが理由です。これまで市販されているコンドロイチンやプロテオグリカンはすべて高分子であり、かつ、ヒトの消化器官が分泌する消化酵素では分解することが出来ません。したがって、サイズが大きすぎて腸管からは吸収されません。 同じように大きな分子であっても、デンプンやタンパク質はヒトの消化酵素で分解できるので、食べたものは消化吸収されます。

    ナノ型コンドロイチンは、何に効きますか?

    法律の規定により、効果効能はお伝えすることができません。ですが、複数の学術論文によってその生理活性の有用性が報告されています。たいへんお手数ですが「コンドロイチン硫酸オリゴ糖」で検索をお願い致します。また、当社では自社の学術研究所においてコンドロイチン硫酸オリゴ糖をはじめとする自社の素材に関する科学的な研究を常に行っており、科学的根拠の無い製品は販売いたしません。

    どのくらいの期間で実感できますか?

    あくまでも目安ですが、3ヵ月程度は継続されることをお勧めしております。

    コラーゲンとコンドロイチンの違いは何ですか?

    コラーゲンは組織を構成する繊維タンパク質で、アミノ酸が多数結合してできています。コンドロイチンは糖が多数結合したもので、コラーゲン繊維の隙間を水分とともに保持し、組織に弾力を持たせます。また近年、それぞれ物理的な役割の他に、生化学的に極めて多様な生理活性があることがわかってきました。

    ヒアルロン酸とコンドロイチンの違いは何ですか?

    ヒアルロン酸とコンドロイチン硫酸は、よく似た構造をしており、どちらも異なる糖が2つ結合した二糖単位がさらに多数結合したグリコサミノグリカンと呼ばれる糖鎖です。しかしながら、ヒアルロン酸は硫酸基をもたない為、生体内での役割がコンドロイチン硫酸とは異なっています。一般にヒアルロン酸はコンドロイチン硫酸以上に高分子であり、ヒトの消化酵素で分解されないため腸管吸収性はほとんど期待できません。

    グルコサミンとコンドロイチンの違いは何ですか?

    グルコサミンとコンドロイチン硫酸は、化学構造が異なります。グルコサミンはエビやカニの殻から抽出されるキチンを分解して作られます。厳密な意味で、グルコサミンは軟骨成分ではありません。

    ナノ型コンドロイチンは糖鎖成分ですが、摂取すると太りますか?

    ナノ型コンドロイチンは吸収されますが、砂糖のようにエネルギー源として使われるものではありません。そのような心配はございません。

    一緒に食べない方がよいものはありますか?

    医薬品ではないため、食事制限はありません。ただし、抗血栓薬(血液をサラサラにする薬)を服用されている方は、主治医または薬剤師にご相談ください。

    植物性のコンドロイチンは扱っていませんか?

    植物性のコンドロイチンというものは存在しません。オクラやヤマイモなどにコンドロイチンが含まれているという情報が多く見られますが、完全な誤りです。また、納豆のネバネバもコンドロイチンではなく、ポリグルタミン酸という成分です。コンドロイチンは動物に特有の成分です。

    コンドロイチンとコンドロイチン硫酸の違いは何ですか?

    一般的には、コンドロイチン硫酸のことを略してコンドロイチンと呼ばれていることが多いです。しかしながら、学術的には異なります。すなわち、コンドロイチン硫酸から硫酸を取ったものをコンドロイチン(コンドロシン)と言います。硫酸があると無いとでは、生理活性が大きく異なります。

    コンドロイチンの型とは何ですか?

    コンドロイチン硫酸は硫酸基の結合位置などによってタイプ分けされており、現在は主要なもので6種類が知られています。

    コンドロイチンの型によって吸収性に違いますか?

    そのようなデータはありません。コンドロイチン硫酸の吸収性は分子サイズによって決まります。「○型の吸収性が良いコンドロイチンを選びましょう」という情報もありますが、根拠の無い誤りです。

    たくさん飲んでも良いですか?

    極端な量でなければ、多量摂取による問題はありません。しかしながら、なるべく目安量を長期間続けていただく事が重要です。

    添加物が使われていますが、どうしてですか?

    錠剤に固めるためには、どうしても添加物が必要になります。しかしながら、ナノ型コンドロイチンでは必要最小限としています。また、使用する添加物も一般的に広く使われており、安全性に問題のないものを使用しております。

    ○○硫酸というと危険な感じがします。大丈夫でしょうか?

    コンドロイチン硫酸の結合している硫酸基は、中和されているためまったく危険性はありません。硫酸基があることで、コンドロイチン硫酸は多様な生理活性を発揮します。

    ナノ型コンドロイチンは、少し酸っぱい味がしますが大丈夫でしょうか?

    コンドロイチン硫酸に結合している、硫酸基や酢酸基などの酸成分のため、少し酸っぱく感じます。

    水に溶かして飲んでも大丈夫ですか?

    大丈夫です。

    オリゴ糖とは何ですか?

    オリゴ糖という物質がある訳ではありません。一般的には甘いシロップなどで売られているものを想像しますが、それらの成分名は、ガラクトオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、などオリゴ糖の前に○○オリゴ糖という糖の名称がついたものです。オリゴとはギリシャ語で「少ない」を意味します。厳密な定義はありませんが、数個から十数個までの数を表します。したがって、オリゴ糖とは数個から十数個の糖が繋がっている糖鎖の総称です。構成する糖が、ヒアルロン酸であれば、ヒアルロン酸オリゴ糖、コンドロイチン硫酸であれば、コンドロイチン硫酸オリゴ糖となります。

    飲む時刻はいつが良いですか?

    特にございません。ご都合の良いタイミングで摂取してください。

    楽天ショップやアマゾンショップで販売していますか?

    NANOMEDICA製品は、本ウェブサイトからの他、専属代理店でも販売しております。 また、二次流通や個人の出品など、当社で把握していないサイトで販売されている場合もあります。 その場合は、そのサイトが信用できるかどうか調査しますので、たいへんお手数ですが当社までご連絡お願い致します。

    オクラやヤマイモのネバネバはムチンですか?

    オクラやヤマイモ、納豆などのネバネバ成分はムチンでもコンドロイチンでもありません。科学的な成分が全く違います。ムチンの糖鎖は主に、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルグルコサミン、ガラクトース、フコース、シアル酸から構成されていますが、植物のネバネバ成分は、マンノース(マンナン)やガラクトース(ガラクタン)などが主成分です。また、海藻のネバネバ成分はアルギン酸、ラミナランやフコイダンなどで、ムチンのような複雑な構造をした糖タンパクとは異なっています。従って、その生理活性も大きく異なります。

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