ナノ型コンドロイチンの吸収性について当社の科学論文が公開されました!

NANOMEDICAではナノ型コンドロイチンの経口摂取における吸収性について研究してまいりましたが、このたび、その成果としてオックスフォード大学が発行している科学論文ジャーナル GLYCOBIOLOGY(グライコバイオロジー)に受理され、掲載されました! 論文の要旨は、ヒトが分子量の異なる4種類のコンドロイチン硫酸を摂取した場合の、血中および尿中のコンドロイチン硫酸量を経時的に定量した、薬物動態に関するものです。 ナノ型コンドロイチンは高分子コンドロイチンに比べて、優れた吸収性があることが証明された論文です。 ご興味のある方は、どうぞご覧ください。(英文です) 論文へのリンク ➡ https://doi.org/10.1093/glycob/cwad054                                                        ナノメディカでは、これからもナノ型コンドロイチンの吸収性や機能性について科学的な研究を進めていきます!